2014年を振り返って・・・・・反省猿(*'‐'*)♪
#分析
8月~12月を分析すると、
8月は記事も多く、少し細かいその日のライフログだったりしているが、9月以降はHPサービスだったり、見たテレビの記事だったりしている。
#反省
前半の細やかさと後半のポイントを押さえたところを併せ持つ 折衷型の記事にしていこうと思う。
#対策
折衷案と、読み直しによる掘り下げ発展案を考え、補足項目を付け加え、実践していこう。
*昨日は昼間眠く、夕方に えんさんのテーマ研究にツイスター理論への道という記事を入れるのに時間を取っていた。
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Twitterアナリティックス
これが夏場に公開されていたのを知らなかった。
活かし方の記事を 私のブログ xblogwpに入れた。
検索結果と合わせて これからチェックしていきたい。
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ツイートの解析の活かし方
ツイートの解析の活かし方 « xblogwp
Twitterアナリティックス-検索結果
ライフスタイルの見直しとして
今日は 三大目標を 考えてみた。
①自分のエクラのコミュニティの交流の更なる充実を図る。
②広く贔屓のブログを見つけていく。
③自分の複数のブログの充実を図る。
これらの目標のためには、原理的なブレない自分を確立していく必要があると見ています。
果たして その原理的なものとは?
これからの課題です。
広がる”読書ゼロ”~日本人に何が~
今日のクローズアップ現代 タイトルの内容です。
目を悪くして、読書量が減っている私には、身につまされる話題です。
読書は、知識を得るだけでなく、脳のアウトプットのためにも役立つとのこと。
読書を今一度見直さなくてはと感じております。
本は、立花隆さんの話によると、知、情、意の総合メディアだそうです。
そして、読書を確実なものにするには、書くことが大事だとも言っています。
目が悪くなり、読書離れしだした。私。 #nhk
— 遠所大義 (@shindyen) 2014, 12月 10
— 遠所大義 (@shindyen) 2014, 12月 10
読書しない人とする人の違いを見る実験 面白そう! #nhk
— 遠所大義 (@shindyen) 2014, 12月 10
本は検索でないものも拾ってこれる。とな。 #nhk
— 遠所大義 (@shindyen) 2014, 12月 10
読書しない派 取り扱う範囲は広いが、意見がまとまらず。一方、読書派 小論文の範囲は絞って、自分の意見を展開。 #nhk
— 遠所大義 (@shindyen) 2014, 12月 10
読書が人生を豊かにする。 #nhk
— 遠所大義 (@shindyen) 2014, 12月 10
読書をするとは、アウトプットを引き出すことに重点がある。 #nhk
— 遠所大義 (@shindyen) 2014, 12月 10
立花隆さん スマホは現代のアレクサンドリア図書館 知の体系網羅 #nhk
— 遠所大義 (@shindyen) 2014, 12月 10
立花隆さん スマホだけでは深い掘り下げた知識は不十分 #nhk
— 遠所大義 (@shindyen) 2014, 12月 10
— 遠所大義 (@shindyen) 2014, 12月 10
「人間のための経済学 宇沢弘文 格差・貧困への処方箋」
クローズアップ現代で見ました。
宇沢弘文さんは 経済の理論のみでなく 実践でも貢献しようとしたのですね。
「社会的共通資本」はキーワードになりますね。
番組では生涯の経歴も語り、解説者の語り、追憶があり、現在の宇沢イズムの実践者や彼の意義へと続きます。
リンク
「宇沢弘文」の検索結果
— 遠所大義 (@ensan5552) 2014, 10月 30
社会的共通資本=基盤を市場に確保 #nhk
— 遠所大義 (@ensan5552) 2014, 10月 30
— 遠所大義 (@ensan5552) 2014, 10月 30
厳しさ キーワード #nhk
— 遠所大義 (@ensan5552) 2014, 10月 30
— 遠所大義 (@ensan5552) 2014, 10月 30
教育や地域再生での現場:背後に目を向けることの大切さ #nhk
— 遠所大義 (@ensan5552) 2014, 10月 30
古民家の再生=宇沢イズムの実践 #nhk
— 遠所大義 (@ensan5552) 2014, 10月 30
— 遠所大義 (@ensan5552) 2014, 10月 30
小学校の設計 #nhk
— 遠所大義 (@ensan5552) 2014, 10月 30
宇沢さんの持つ意義:一人一人が豊かになっていくためには #nhk
— 遠所大義 (@ensan5552) 2014, 10月 30
SNS「出番」など
昨日 SNS「出番」に登録して、自分史など少し作成した。
補助材料などがあって便利。
ほかに ノート、作品と呼ばれる日記、書き込みや写真、小説、動画集などの作品を載せれるコンテンツがあり、各種同好会も揃っている。
因みに 私は 「SOFT ROCK CAFE」という音楽同好会に入った。
その他、以前から入っていたものに「しゅみーとくらぶ」なるものもある。
合わせてリンクにしておくのでご参考までに。
次の本から「出番」を見つけ、早速登録。
ムックを購入しています。
ゼロからはじめるデジタル講座 ネットでコミュニケーション (趣味Do楽)
- 作者: 熊坂仁美
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NHK 趣味Do楽(水) ゼロからはじめるデジタル講座 ネットでコミュニケーション 2014年 10月?11月 [雑誌] (NHKテキスト)
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TV番組(臨死体験、問題解決の数理)
*全般的なことと研究的なこと
TV番組を観てその内容的なことと派生する研究的なことも記録して行きたく思います。
研究的なことは別のカテゴリーの日記にしても良いかと思います。
**臨死体験
昨日夜NHKで臨死体験のドキュメンタリー番組がありました。
私もTwitterで少し呟きました。
いろいろ開眼させられる思いでした。
臨死体験とフォールスメモリーの関係、意識の問題、情報統合理論、死に際の神秘体験、科学と哲学などいろいろ示唆に富んでいて、考えさせられました。
生きることの面白さ、心の平安を得る事の第一義的こと、死後の世界の存在は信念の問題だと 参考にしていこうと思います。
科学と哲学の違い #nhk
— 遠所大義 (@ensan5552) 2014, 9月 14
意識について数学的に表せるとは? #nhk
— 遠所大義 (@ensan5552) 2014, 9月 14
情報統合理論なるほど #nhk
— 遠所大義 (@ensan5552) 2014, 9月 14
数式で表せる素晴らしい #nhk
— 遠所大義 (@ensan5552) 2014, 9月 14
意識を持った機械 #nhk
— 遠所大義 (@ensan5552) 2014, 9月 14
神秘体験は辺縁系から #nhk
— 遠所大義 (@ensan5552) 2014, 9月 14
科学と哲学の違い #nhk
— 遠所大義 (@ensan5552) 2014, 9月 14
生きるって面白い #nhk
— 遠所大義 (@ensan5552) 2014, 9月 14
人生をどう全うすべきか #nhk
— 遠所大義 (@ensan5552) 2014, 9月 14
**問題解決の数理
こちらは今日、放送大学で昼前に放送していました。第一回目をやっていました。
水曜日までの第五回までの予約録画にはしました。
ブログに還元していくのは難しそうです。一般的な人向けにはなりそうにないからです。
個人的には、どこぐらいまで、探求していくべきか ちょっと考えねばなりません。
今回は 数理モデルによる問題解決の意義と ○○情報量の解説を始められていました。
問題解決の数理 第1回「数理的アプローチによる問題解決」 - Yahoo!テレビ.Gガイド http://t.co/NiOQjBstin #yjtv
— 遠所大義 (@ensan5552) 2014, 9月 15
二回目以降の講義を特に活用していきましょう^^
自己育成計画
*自己育成計画
リンク:http://www.ashi-tano.jp/?cat=122 Archives for 自分育成計画
**自己育成計画第4回目
リンク:http://www.ashi-tano.jp/?p=5966 読書メモと蔵書管理にWebサービスを活用する ー 自己育成計画
☆ベック式蔵書管理&読書メモのフロー
ここからは具体例として私の蔵書管理と読書メモの残し方を紹介したいと思います。
先に紹介したサービスの内、蔵書管理としてはMindMarkerを主に用い、抜き書きを都度残す用途でinbookを併用しています。MediaMarkerとInbookを用いた蔵書管理から読書メモ作成までの流れは以下の通りです。
本を買ったらMediaMarkerに登録
(→Twitter、Facebookに投稿)
本を読み始めたらMediaMarkerの状態を未読→読中へ
本を読んでる間はドッグイヤーとマーカーのみ
マーカーを引いた箇所をInbookに登録
(→Twitter、Facebookに抜き書きを投稿)
本を読了したらMediaMarkerの状態を読中→読了へ
(→Toodledoに読書メモを書くタスクを登録)
inbookと本を読み返しながら読書メモをMediaMarkerに作成
(→読書メモはEvernoteにも投稿される)
☆読書メモ作成のチュートリアル
まとめと次回予告
今回は、蔵書管理サービスとして
MediaMarker
ブクログ
読書メーター
inbook
を紹介しました。また、これらの活用事例として、私が行っているMediaMarkerとinbookを組み合わせた蔵書管理&読書メモ作成のフローを紹介致しました。
本を買ったらMediaMarkerに登録
本を読み始めたらMediaMarkerの状態を未読→読中へ
本を読んでる間はドッグイヤーとマーカーのみ
マーカーを引いた箇所をInbookに登録
本を読了したらMediaMarkerの状態を読中→読了へ
inbookと本を読み返しながら読書メモをMediaMarkerに作成
多様な他システムとの連携機能がいらなければ、MediaMarker+inbookの組み合わせをブクログ一本に統一しても良いでしょうし、読んだページ数を管理したいのであれば読書メーターを用いるのも良いでしょう。
今回は読書メモの中身について触れられませんでしたので、次回はアウトプットよりのお話をしたいと思います。それでは次回、読書シリーズの最終回「読書メモと書評記事」乞うご期待です。
参考文献
新時代のワークスタイル クラウド「超」活用術
posted with ヨメレバ
北 真也 シーアンドアール研究所 2011-11-16
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ソーシャル時代のハイブリッド読書術
posted with ヨメレバ
倉下 忠憲 シーアンドアール研究所 2013-03-26
AmazonKindle楽天ブックスhontoe-hon
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自分育成計画 北 真也北 真也 About the author
ベックです!横浜在住大阪人。本職SE。ガジェット、文具、手帳、ライフハック、モバイルが大好物な30代男性。BLOG「Hacks for Creative Life!」が主戦場です!。『EVERNOTE情報整理術』『クラウド「超」活用術』著者。勉強会『東京ライフハック研究会』の主宰者でもあります。
以上が抜粋です。
さらに具体的行動に出ます。